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はだしで歩くと気持ちいい、軟らかく暖かい無垢の床

 ナラやケヤキなどの広葉樹は一般に硬いので「硬木」、スギやヒノキなどの針葉樹は「軟木」と呼ばれます。はだしで歩いて気持ちいいのは軟木の方です。
 木材は無数の細胞のかたまりで、その一つ一つに空気を含んでいます。空気は熱の伝達を妨げるので、手足が触れた場合、肌に熱を温存させてあたたかく感じるのです。スギのように比重が軽い木ほど、あたたかく感じられます。厚くするほど断熱性は増し、あたたかさも増します。また滑りにくいのでお年寄りや小さな子供がいる場合も安心。弊社では、このような理由もふ含め床には「無垢の木」をお客様に進めています。もし、椅子を使う部屋で、もし傷が気になる場合は針葉樹のなかでも硬めのカラマツ、ヒノキなどを選んだりするといいでしょう。樹種によって風合いや特徴、香りも違うため、実際に木を見て、触れてお気に入りをみつけましょう。

2011.04.19

この記事を書いたスタッフ

浅井 良則会長