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巨匠のアトリエ ( Casa Salvador Dali)

201410/21

杉本 充朗

バルセロナより北東、フランス国境近くに、カダケスというダリが生まれ育った小さい町があります。
自然豊かな、海沿いの、かわいい白い町。2~3時間もあれば、十分見てまわれる、そんな感じの大きさ!

ダリは、そこで 小さな漁師小屋を購入し、アトリエを構えた。
自然豊かな、生まれ育った場所で好きな絵を画く。

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輝かしい太陽の光。青い海と空。色トリドリの草花。心地よい海風。
ダリの奇抜な作品がこの場で、画かれ産み出されたのは、納得!

このアトリエ、ダリの考え方、生き方、センスが感じられる素敵な建物です。
家族の写真が飾られた部屋。ドーム状のアラビックスタイル応接間。
アルハンブラ宮殿の庭園をまねたポップな庭。
家族や、友人との関係を、大切にした人だとわかる。

ダリは、この漁師小屋を、ちょっとずつ増築し、長い年月を掛けて手を入れていく。

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①期工事 1932年
②期工事 1935年~1936年
③期工事 1949年~1950年
④期工事 1952年~1961年
⑤期工事 1962年~1963年
⑥期工事 1969年~1971年
40年近くも掛かっている!
Casa Dali ダリ人生そのもの!

Salvador Dali 
画家というより、残された建物を通して、素敵な考え方、生き方を教えてくれる建築家です。

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この記事を書いたスタッフ

杉本 充朗

杉本 充朗

今まで培ってきたいろいろな人生経験を活かしてお客様の家作りのお手伝いしていきたいと思っています。お施主様が幸せに暮らせるよう、良き人生のパートナーとなれるよう頑張ります。

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