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パッシブソーラー住宅:自立循環型住宅

201102/27

浅井 良則

 重量木骨の家では、2005年から建築環境・省エネルギー機構が提唱している「自立循環型住宅への設計ガイドライン」(エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計)SOWE design ワークショップに取り組んでいます。
冷暖房については自然風利用や植栽、庇による日射遮蔽と断熱・太陽熱利用して給湯及び暖房・太陽光発電等を活用し、立地条件やライフスタイルの指向を検討し自立循環型住宅の設計目標を定め、省エネルギー効果やイニシャルコストとランニングコストの算出しお客様に提案する作業です。
 札幌では、年間総消費エネルギーの70%新潟・東京・京都で約55%が給湯と暖房に消費しています。太陽エネルギーをもっと利用すべきです。気候や敷地の特性を生かし、極力自然エネルギーを活用し、居住性や利便性を向上させ、2000年頃の住宅より居住時の消費エネルギーを50%削減可能な住宅目標としています。

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浅井 良則

浅井 良則

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私たちは良い住まいをつくる「地域の知恵と技術の継承」を用いて、良い住まいが続く「家守り」に力を入れています。

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