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断熱構造見学会を開催しました!暑い夏だから分かる、断熱性能と家づくりの違い

和歌山県で和歌山・南大阪を中心に地元密着で
新築・リノベーション・リフォームをおこなっている
浅井良工務店の暮らし省エネマイスターの尾崎です。

完成すると見えなくなる

「家の中身」を見ていただきました

8月23日(日)、
バイクガレージのある平屋にて、
断熱構造見学会を開催しました。

暑い中、たくさんの方にご来場いただき、
本当にありがとうございました!

今回の見学会で見ていただいたのは、
きれいに仕上がった完成後の住まいではありません。

壁の中の断熱材や構造、気密の施工など、
完成するとほとんど見えなくなってしまう部分です。

でも実は、これから何十年と
暮らしていく家だからこそ、
こうした「見えなくなる部分」
がとても大切だと私たちは考えています。

暑い日に見るからこそ、分かることもあります

今回の見学会では、実際の建物を見ていただきながら、

  • 外断熱・内断熱をどのように考えているのか
  • 気密をしっかり確保するために、
    どんな部分に気を配って施工しているのか
  • 玄関に引き戸を採用するとき、
    断熱・気密の面で何を考える必要があるのか
  • 敷地の特徴を読み取り、光や熱を生かす
    パッシブデザインをどのように計画しているのか

などをお話ししました。

そして今回は、
実際の室内にも入っていただきました。

まだエアコンなどが整った完成状態ではありませんが、
外の暑さと室内との違いを体感していただくことで、

「断熱って、数字だけの話ではないんですね」

ということも
少し感じていただけたのではないかと思います。

家づくりを考え始めると、
「UA値」「断熱等級」「気密性能」など、
たくさんの数字を目にします。

もちろん数字も大切です。

ただ私たちが大切にしているのは、
その性能によって、毎日の暮らしがどう変わるのか。

冬の朝も寒さを我慢せずに起きられること。
夏も室内で家族が気持ちよく過ごせること。
できるだけ冷暖房に頼りすぎず、
永く快適に暮らせること。

そのために断熱や気密を考えています。

大きな窓をつくる。でも、地震にも強く

もうひとつ、今回お伝えした大切なポイントが
パッシブデザインと耐震性の両立です。

パッシブデザインでは、
敷地の条件を読みながら、
特に南側から冬の日射を
取り込めるよう窓の位置や
大きさを考えていきます。

家族が集まるLDKに大きな窓を設ければ、
明るく開放的な空間をつくることができます。

一方で、一般的な木造住宅では、
窓を大きくしたり大空間をつくったりすると、
その分だけ耐力壁を配置できる場所が少なくなります。

そこで浅井良工務店では、
SE構法を標準採用しています。

「明るく広いリビングにしたい」
「家族がゆったり過ごせる大空間がほしい」

そんな暮らしを叶えながら、
構造計算に基づいた耐震性もしっかり確保する。

開放感か、地震への安心か。
どちらかを諦めるのではなく、両方を考える。

これも浅井良工務店が大切にしている家づくりです。

見学会のあとには、YouTube撮影も

そして皆さまがお帰りになったあとは、
そのまま現場でYouTubeの撮影を行いました。

登場するのは、いつもの
設計の松本と営業の知念。

実際の断熱材や構造を目の前にしながら、

「なぜ、この施工をしているのか」
「これが暮らしにどうつながるのか」

という浅井良工務店の家づくりについて、
二人で一生懸命お話ししています。

私は今回も、その様子を撮影する側です(笑)。

これから編集を進めていきますので、
完成しましたらぜひご覧ください!

完成した家のルームツアーとはまた違う、
家ができあがる途中だからこそ伝えられる内容になっています。

家づくりは、完成写真だけでは分からない

InstagramやYouTubeを見ていると、
素敵な家が本当にたくさんあります。

もちろんデザインも大切です。

でも、その家で暮らすのは数年ではなく、
これから何十年。

だから私たちは、

「どんな家を建てるか」だけではなく、
「その家で、どんな毎日を過ごしたいのか」

から考えていただきたいと思っています。

冬の朝を暖かく過ごしたい。
夏も家の中で快適に過ごしたい。
大きな窓のある明るいリビングで家族と過ごしたい。
地震が起きたときにも、
家族が安心していられる家にしたい。

そんな暮らしを実現するために、
断熱・気密・パッシブデザイン・SE構法があります。

「まだ具体的な間取りまでは決まっていない」
「何から考えればいいのか分からない」

という段階でも大丈夫です。

まず浅井良工務店の家づくりを
もう少し知ってみたい方には、
資料請求をご用意しています。

そして、

「自分たちの土地なら、どんな家が建てられる?」
「希望している暮らしだと、どれくらいの予算になる?」
「住宅会社を決める前に、家づくりの考え方を整理したい」

という方は、
初回面談の「家カフェ」でお話をお聞かせください。

家を売るための時間ではなく、
これからの暮らしや家づくりについて
一緒に整理していく時間です。

完成すると隠れてしまう部分まできちんと考えること。

それが、和歌山で永く、快適に、
安心して暮らす家づくり
につながると私たちは考えています。

これから家づくりを考えられる方に、
今回の見学会やこれから公開する
YouTubeが少しでも参考になれば嬉しいです。

2026.08.29

この記事を書いたスタッフ

尾崎 佑輔

和歌山に住まう人へ贈る家づくり
「DANRAN」

パッシブデザイン設計、SE構法、高断熱高気密、認定長期優良住宅なら浅井良工務店へ。

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