木の家
#05-01 value
揺れや風、火に強い基本構造に優れた「木の住まい」
木のぬくもりを感じる家を建てたい。しかし鉄骨の強さも捨てがたい。
浅井良の「木の家」は構造計算に優れた、強い家。
地震はもちろん、台風の多い和歌山らしく風にも強い家を実現します。
凛とした木の強さが味わえる住まいを手に入れたかった。団らん空間のアクセントとなるように、木を組むボルトも見せた。強くて、優しい木の家。家族を静かに守ってくれる。
Hg様邸
#05-02 value
長く住まえる「家」とは、
資産価値の高い「家」
資産価値の高い「家」
美しい内外観を見せていた新居が、時が経つと質が落ちてしまう。経年劣化を考慮した素材選定や、デザイン、間取りを取り入れていないからです。私たちは長く満足いただける家作りを進めます。
叔父が残してくれた一軒家。取り壊すか、悩んだ。そして35年の佇まいを味わいながら、自分たちらしい新居に仕上げようと決めた。当時の面影を残すリビング天井に、想いを馳せる。
H様邸
#05-03 value
三十年後には、もっともっと深いお付き合いを
浅井良では30年間に渡り、計9回の無償点検を実施。必要時点で部材交換の提案も行います。
「木の家」は的確なメンテナンスを行うことで、強い構造を維持し長く住まうことができます。
子どもたちの成長を柱に刻んだ。むかしむかしに、両親がしてくれたように。この傷が懐かしくなるころ、子どもたちはこの家を「ふるさと」として慈しんでくれることだろう。
T様邸