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図面では見えない“暮らし”を描く。パースに込めた本当の役割

和歌山県で和歌山・南大阪を中心に
地元密着で 新築・リノベーション・リフォーム
をおこなっている 浅井良工務店の福田です。


こんにちは。
今日はちょっとした日常のお話から。

毎朝、会社の近くにいるハスキーに癒されてから出勤しています。
実は小学生のころ、自分の飼い犬に噛まれて
2ヶ所縫うケガをしたことがあるんですが…
それでもやっぱり犬が好きなんですよね。

そんな何気ない日常の中で感じる
「心地よさ」や「安心感」。
これって実は、家づくりでも
すごく大切な要素だと思っています。


図面だけでは伝わらない理由。私がパースで大切にしていること

家づくりを考え始めたとき、
多くの方が最初に目にするのが「図面」です。

でも実際にお客様とお話していると、
こんなお声をよくいただきます。

・「広さって実際どれくらいなんだろう?」
・「このリビングって明るいのかな?」
・「ここでどんな風に過ごすんだろう?」

正直なところ、図面だけではなかなかイメージしづらいですよね。

だからこそ私たちは、「パース(完成予想図)」をとても大切にしています。

ただ、パースは“見た目を良くするためのもの”ではありません。


パース=暮らしを想像するためのもの

浅井良工務店の家づくりは、
「建物」ではなく「暮らし」をつくること。

これは家カフェでもお伝えしている考え方ですが、
完成した瞬間がゴールではなく、
暮らし始めてからが本当のスタートです。

だからこそパースでは、

・どこにソファを置くのか
・どんな光が入るのか
・家族がどこでくつろぐのか

そういった「生活のワンシーン」を切り取っています。


図面の先にある暮らしを描く。パースに込めている想いと工夫

例えば今回のような中庭のあるお家。

外からは閉じながら、内側に開く設計。
この空間で、家族や友人と
ゆっくり過ごす時間を想像してみてください。

バーベキューをしたり、
何もせずただ座って話したり。

そんな“何気ない時間”こそが、
本当の豊かさだと思っています。


インテリアを入れる理由

パースには必ず家具を入れています。

これは単なる演出ではなく、

・家具のサイズ感
・動きやすさ
・空間のバランス

をリアルに感じてもらうためです。

例えばソファの位置ひとつでも、

・テレビを見るためなのか
・外の景色を楽しむためなのか
・家族と会話するためなのか

意味が変わってきます。


“住んでから困らない”ために

私たちが大切にしているのは
「住み始めてからの後悔をなくすこと」。

・思ったより狭かった
・暗かった
・使いづらかった

こういったズレは、
事前のイメージ共有でかなり防ぐことができます。

だからこそ、

建物だけではなく
暮らし・動き・心地よさまで含めて

一つひとつ丁寧に描いています。


最後に

家づくりは、一生に何度もあるものではありません。

だからこそ、
「なんとなく良さそう」ではなく

・なぜこの間取りなのか
・なぜこの窓なのか
・ここでどんな暮らしができるのか

ここまでしっかり理解して進めていただきたいと思っています。


もし、

「まだイメージが湧いていない」
「他社の図面で悩んでいる」
「自分たちに合う家づくりがわからない」

そんな方は、ぜひ一度カタログ請求や

「家カフェ」にお越しください。

図面では見えない部分も含めて、
暮らしの視点から丁寧にお話させていただきます。

きっと、

「こういう考え方で家づくりするんだ」

と新しい気づきがあると思います。

お会いできるのを楽しみにしています。

2026.04.15

この記事を書いたスタッフ

福田 裕加里

和歌山に住まう人へ贈る家づくり
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