Works 施工事例

耐震・断熱・パッシブで生まれ変わる
多世帯でお住まいのK様ご一家は、交通量の多い道路沿いの3階建て住宅から、バリアフリーな住まいへと転居を検討されていた。新築も考えておられたが、住み慣れた家の近くに中古住宅を見つけて購入。
既存建物の構造を生かしながら今の暮らしに合った間取りに変え、耐震改修と断熱改修を行い、パッシブデザインにより自然な心地よさに包まれる家に生まれ変わった。
INTERVIEW
インタビュー
4年後の住まいごこちインタビュー
かつて医院として使われていた建物を、 性能向上リノベーションしたK様邸。 耐震・断熱性能を高めながら、 ご家族が安心して暮らせる住まいへと 生まれ変わりました。 お引き渡しから4年が経った 今の住み心地についてお話を伺いました。 ◆◇◆ 「使い勝手もいいですし、家族みんな気持ちよく過ごせています。」 そう話してくださったK様。 特に実感されているのが、断熱性能による暮らしやすさです。 「朝起きても15〜20℃くらいあります。玄関を開けて外へ出た時に初めて『今日は寒いのだな』と気付くくらいですね。」 以前のお住まいでは悩まされていた結露も、 「今は全くありません。カビ臭さもなくなりました。」とのこと。 4年経った今も、快適な室内環境を実感されています。 ◆◇◆ 夏の暮らしについてもお聞きしました。 「LDKのエアコン1台で快適に過ごせています。」 K様邸ではパッシブデザインを取り入れ、夏は外部シェードで日射をコントロールしています。 「シェードを付けるだけで全然違いますね。」 自然の力を生かした設計の効果と暮らし方の工夫で、一年中快適にお過ごしいただけている様子が伺えました。 ◆◇◆ また、K様がリノベーションで特に重視されたのが耐震性能でした。 「今は安心感がありますね。そこは本当に大きいと思います。」 構造を確認したうえで耐震補強を行い、安心して暮らせる住まいへ。 耐震性能は普段の暮らしの中で目に見えるものではありません。 だからこそ、「安心して暮らせる」という実感が何よりの価値ではないでしょうか。 ◆◇◆ 最後に、リノベーションを検討されている方へメッセージをいただきました。 「最初は中古住宅を買ってリノベーションすることに不安もありました。でも住んでみると、本当に快適ですし安心して暮らせています。」 4年という時間を経ても変わらない快適さと安心感。 K様ご家族の言葉から、性能向上リノベーションの価値を改めて感じることができました。
OUTLINE
仕様
| 建物種別 | 木造2階建て |
|---|---|
| 立地 | 和歌山市和歌浦東 |
| 延床面積 | 146.46㎡(44.3坪) |
| 敷地面積 | 387.2㎡(117.12坪) |
| 家族構成 | 3人 |
| 耐震性 | 耐震診断評点 1.25点 |
| 断熱仕様 | 壁・屋根断熱(アイシネン)、基礎(Q1ボード) UA値・外皮平均熱貫流率(熱の逃げやすさ):0.46W/㎡K Q値・熱損失係数(熱の逃げにくさ):1.8W/㎡K ηAC値(夏の日射熱取得率):1 ηAH値(冬の日射熱取得率):2.5 |
| 自然素材 | 床材:オーク |
| 換気設備 | ダクト式第三種換気(スウェフロー) |
GALLERY
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After