「街に森をつくる」という選択|今、大規模木造建築が注目される理由とは?
SE構法が変える、
和歌山のこれからの
オフィス・店舗・こども園
和歌山県・和歌山市を中心に、
パッシブデザインを採用した
自然光で心地よい新築や
リノベーション、リフォームを
地元密着でおこなっている
浅井良工務店です。
今月は、大規模木造建築が
街中で需要を高めている理由と
その魅力についてご紹介します。
▲当社が手掛けた大規模木造建築事例
古くて新しい、「木造建築」の再発見
近年、私たちの街の景色に
静かな変化が起きていることに
お気づきでしょうか?
かつては鉄骨やコンクリートで造るのが
当たり前だった商業施設、オフィスビル、
そして子どもたちが集うこども園。
それらが今、温かみのある
「木造」へと姿を変え、
次々と誕生しています。

なぜ今、私たちは再び「木」を目指すのか。
そこには、地球規模の環境要請と、
建築技術の飛躍的な進化、
そして何より私たちが本能的に求める
「心地よさ」への回帰があります。
世界のCO2の4割は
「建てること」から
生まれている?
あまり知られていない事実ですが、
世界の二酸化炭素(CO2)
排出量の約40%は、
建設分野から発生していると
言われています。
コンクリートや鉄を製造し、
運び、組み立て、やがて壊す。
その膨大なエネルギー消費が、
地球に大きな負荷をかけてきました。

ここで「木造」を選択することは、
単なる素材選び以上の意味を持ちます。
木は成長過程でCO2を吸収し、
炭素を体内にぎゅっと
閉じ込める性質があります。
木造建築を建てるということは、
いわば「街の中に森をつくる」のと
同じ効果があるのです。
一般的な30坪程度の住宅一軒でも、
約150本もの木が使われます。
もしこれが大型の施設であれば、
その数は何十倍、何百倍にも膨らみます。

街が「呼吸する森」へと変わっていく。
そう想像するだけで、
未来へのワクワクした鼓動が
聞こえてきませんか?
「木造は弱い」はもう過去の話。
進化する建築技術
とはいえ、かつて木造が敬遠されたのには
理由がありました。
「燃えやすいのではないか」
「地震に弱いのではないか」
という不安です。
しかし、その常識は
現代の技術によって
完全に塗り替えられました。
現在、海外では25階建て(86m)の
木造ビルが登場しており、
高層化・大型化は
世界的な潮流となっています。
私たち浅井良工務店が採用している
「SE構法」は、木造でありながら
5階建てまでの建築を可能にし、
最大9メートルのスパン(柱のない空間)や、
高い吹き抜け空間も実現できます。
▲最大9mのスパンが可能なため吹き抜けやガレージハウスを木造で叶えることができる
柱のない広々としたオフィス、
開放感あふれる店舗、大空間の倉庫など、
これまで木造では不可能と
思われていたデザインが、
高い耐震性を維持したまま
可能になったのです。
記憶に新しい大阪・関西万博のシンボル
「大屋根リング」を目にした方は、
その圧倒的なスケールと木の力強さに
驚愕したことでしょう。

▲大屋根リング
日本の木造建築は、
今まさに新しいフェーズに入っています。
「ウェルビーイング」
木がもたらす、目に見えない幸せ
大規模木造が注目される最大の理由、
それは「ウェルビーイング※」です。
※心身ともに満たされた状態
人間は自然の一部です。
木の香りに含まれる成分
(フィトンチッド)は
リラックス効果をもたらし、
ストレスを軽減させることが
科学的に証明されています。

木造化が進む背景には、
私たちが「効率」よりも
「そこで過ごす人の幸せ」を
大切にする時代へ
シフトした証拠でもあるのです。
木の国・和歌山の街を
誇れる森に
建築物としての役割を終えた後も、
木材は再び資源として再生可能です。
例えば、SE構法の耐力壁である
「G-BOARD」は、
木材100%のリサイクル商品。
また、私たちが使用する木材も、
伐採後に植林をして育てる
「循環型森林」の認証を
受けたものを選んでいます。

私たち浅井良工務店は、
安心・安全で、
そして何より心地よい木造建築を、
この「木の国・和歌山」の街に
増やしていきたいと考えています。
次世代に誇れる、
持続可能な街づくりを、ご一緒に。
▲弊社の大規模木造建築ページは画像クリック
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