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鉄骨リフォーム!見えない骨組みへのこだわり

和歌山県で和歌山・南大阪を中心に地元密着で
新築・リノベーション・リフォームをおこなっている
浅井良工務店の宮本です。

現在進行中の鉄骨構造2階部分のリフォーム現場で、
解体工事が順調に進んでいます。
解体は単に壊す作業ではなく、
図面の先にあるお客様の暮らしを守る大切な工程です。
大工経験のある工務担当として、現場で大切にしている
「見えない部分へのこだわり」についてお話しします。

解体作業の様子をご紹介

解体作業が進み、これまで壁の奥に隠れていた鉄骨の柱や、
下地となる木部の骨組みがしっかりと姿を現しました。

写真のように骨組みがむき出しになったこの瞬間こそ、
建物の「健康状態」を自分の目で直接確かめられる貴重な機会です。

リフォームでは、既存のしっかりした構造を生かしながら
暮らしの快適さを高めていきます。
だからこそ解体を進めながら、
既存の鉄骨や木材の状態、歪みがないかを
一箇所ずつ丁寧にチェックしていきます。

もし解体して初めてわかる想定外のことがあっても、
20年の大工経験を生かし、
現場で即座に最適な補強方法や
納まり(部材同士の接合部分の処理)を判断します。
単に図面通り施工するだけでなく、
設計の意図を100%現場で形にするのが工務の重要な役割です。

施工精度の重要さ

浅井良工務店が大切にしている「高断熱高気密」や、
太陽の光と風を生かす「パッシブデザイン」は、
どれだけ優れた設計図があっても
現場の施工精度が低ければ本来の性能を発揮できません。

完成すると見えなくなる骨組みや断熱の補強部分を、
どれだけ丁寧に施工できるか。
この少しのこだわりが、
冬暖かく夏涼しい快適な室温環境や、
住んでからの光熱費削減につながっていきます。
「自分が住むならどうか」という基準で現場を見つめ、
何十年先も安心して過ごせる空間をかなえる。
解体工事は、そんな「見えない安心」をつくるための大切な第一歩です。

解体が終わると、いよいよ新しい空間を形づくる大工さんの造作工事へ移ります。
浅井良工務店では、現場を担当した私が、お引渡し後も
そのまま専属スタッフとして永くお付き合いさせていただきます。
完成がゴールではなく、暮らしが始まってからもずっとお施主様に寄り添い続けます。

私たちの家づくりや性能について詳しく知りたい方は、
ぜひ「家カフェ」や資料請求でお気軽にご相談ください。

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2026.10.13

この記事を書いたスタッフ

宮本 和明工務

和歌山に住まう人へ贈る家づくり
「DANRAN」

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