土地を読み解くことから、家づくりは始まる
和歌山県で和歌山・南大阪を中心に
地元密着で新築・リノベーション・リフォームを
おこなっている浅井良工務店の
暮らし省エネマイスターの尾崎です。
先日、SE構法のプレミアムパートナーの
取り組みに参加してきました。

今回のテーマのひとつが、
これからの設計に、
実際の土地や周辺環境を
どうリアルに反映していくかというもの。
家づくりでは、
建物の間取りや性能だけでなく、
「隣にはどんな建物が建っているのか」
「冬、どこから日が入るのか」
「周囲の建物によって、
どのくらい影ができるのか」
といった、
その土地ならではの条件がとても大切です。
浅井良工務店でも、
これまでも土地の形や周辺環境、
太陽の動きなどを確認しながら、
日照シミュレーションを行い、
一棟一棟の設計を考えてきました。
今回の取り組みでは、
スマートフォンなどを活用して
周囲の建物や道路、
敷地の状況をより細かく
データとして取り込み、
実際の街並みに近い環境を
再現していく技術について学びました。

写真のように、
周辺の建物や道路まで
立体的に読み取っていく様子を見ると、
個人的にもかなりワクワクします。
「この土地に、この家を建てたら」
をもっとリアルに」
家づくりの打ち合わせで、
お客様にとって
想像しづらいことのひとつが、
「実際にこの家で暮らしたら、
どんな感じになるんだろう?」
という部分だと思います。
図面だけでは、
部屋の広さや配置は分かっても、
窓からどんな景色が見えるのか、
隣家との距離感はどうなのか、
冬の午後にどこまで光が入るのかまでは、
なかなかイメージしにくいものです。
もし実際の敷地や周辺の建物を
よりリアルに再現した状態で、
日照シミュレーションや
3Dパースを見ることができれば、
「この窓から、こんなふうに光が入るんですね」
「隣の家があっても、ここなら明るく過ごせそう」
「庭とリビングのつながりは、こんな感じになるんだ」
と、完成する前から暮らしを
もっと具体的に
想像していただけるようになります。
私たちが大切にしているのは、
単に「かっこいい家」を
つくることではありません。
その土地で、
そのご家族がどんな時間を過ごすのか。
朝の光の入り方や、
家族が集まる場所、
季節による室内環境まで考えながら、
その場所での暮らしを
設計することを大切にしています。
これは浅井良工務店が
「建物」そのものではなく、
その先にある豊かな暮らしをつくりたいと
考えていることにもつながっています。
新築だけではなく、リノベーションにも
今回の内容を聞きながら、
「これは新築だけではなく、
リフォームやリノベーションにも
活かせそうだな」
とも感じました。
既存住宅やマンションでは、
すでに建物や周辺環境が決まっています。
だからこそ、
その条件をきちんと読み取りながら、
「どこを開けば明るくなるのか」
「どんな間取りにすると光を取り込みやすいのか」
「今ある建物を生かしながら、
どう暮らしを変えていくのか」
を考えることが、とても重要になります。
建築の技術はどんどん進化していますが、
大切なのは、
新しい技術を使うこと自体ではありません。
それを、お客様の暮らしを
より分かりやすく、
より良くするためにどう使うか。
ここは、これからも変わらず
大切にしていきたいところです。
土地を見るところから、
家づくりは始まっています
これから土地を探される方の中には、
「南向きの土地じゃないとダメですか?」
「この土地、本当に明るい家になりますか?」
「隣に家が建っているけれど大丈夫ですか?」
と気になっている方も多いと思います。
土地は、広さや価格、
立地だけで判断するものではありません。
その土地にどんな光が入り、
周囲にどんな建物があり、
そこにどんな暮らしをつくれるのか。
浅井良工務店では、
そうした部分まで一緒に考えながら
家づくりを進めています。
「まだ土地が決まっていない」
「何から始めればいいのか分からない」
という段階でも大丈夫です。
浅井良工務店の家づくりについて
もう少し知ってみたい方は、
まずは「 資料料請求 」から。

土地のことや予算、
どんな暮らしがしたいのかまで
一緒に整理してみたい方は、
初回面談の「 家カフェ 」で
ゆっくりお話しできればと思います。

家を建てる前から、
その場所で始まる暮らしを想像する。
そんな家づくりを、
これからも一棟一棟、
丁寧に続けていきます。















