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見学会で好評だった、46坪の平屋と中庭のある暮らし

和歌山県で和歌山・南大阪を中心に地元密着で
新築・リノベーション・リフォーム
をおこなっている浅井良工務店の尾崎です。

先日、7月4日・5日の2日間で、
「コートヤードのある46坪の平屋」
完成内覧会
を開催しました。

ご来場いただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

今回のお住まいは、
約27.5帖のゆったりとしたLDKを中心に、
コートヤード、畳スペース、家事室、FCL、水回り動線、
そしてShopBotで制作した
オリジナルのベンチやテレビボードまで、
見どころがたくさん詰まった平屋でした。

これから家づくりを検討される方にとっても、
「平屋って、ここまで豊かに暮らせるんだ」
と感じていただけるお住まいだったのではないかと思います。

46坪の平屋に広がる、ゆとりある暮らし

今回のお家でまず印象的だったのは、
やはりLDKの広がりです。

約27.5帖のLDKは、ただ広いだけではなく、
ソファでくつろぐ場所、家族が集まる場所、
畳で少し腰を下ろせる場所、
それぞれの居場所が
ゆるやかにつながるように計画されています。

大きな窓からは自然光が入り、
室内にいながら外とのつながりも感じられる空間。

見学中も、実際にソファに座ったり、
窓まわりを眺めたりしながら、
「この距離感、いいですね」
「ここで過ごす時間が想像できます」
というお声をいただきました。

家づくりで大切なのは、
間取りの広さや部屋数だけではありません。

その場所で、どんな時間が生まれるのか。
家族がどんなふうに過ごせるのか。

今回のお住まいは、
その“暮らしのイメージ”
とても伝わりやすい平屋だったと思います。

コートヤードがあることで、暮らしに余白が生まれる

今回の大きな特徴のひとつが、
コートヤードのある暮らしです。

外からの視線をほどよく遮りながら、
室内には光や風を取り込む。
家の中にいながら、外の気配を感じられる。

この“内と外のつながり”があることで、
LDKで過ごす時間にゆとりが生まれます。

特別なことをしなくても、
日常の中に少し気持ちのいい瞬間が増えていく。

それが、コートヤードのある暮らしの魅力だと感じます。

ShopBotで制作した家具も、暮らしの一部に


今回のお住まいでは、
浅井良工務店が導入している
CNCルーター「ShopBot」で制作した
ベンチやテレビボードもご覧いただきました。


既製品の家具をただ置くのではなく、
空間に合わせて、暮らしに合わせて、
家具まで一緒に考える。

これは、設計工務店としての家づくりと、
デジタルファブリケーションの取り組みが
つながってきた部分でもあります。

床材や壁、照明、家具のトーンが整うことで、
空間全体にまとまりが生まれます。

家具は“あとから置くもの”ではありますが、
暮らしの印象を大きく左右するものでもあります。

だからこそ、建物と家具を切り離さずに考えることで、
より心地よい住まいに近づいていくのだと思います。

家事室とFCLがつながる、水回り動線

ご来場いただいた方から反応が多かったのが、
家事室とFCLを中心とした水回り動線です。

洗う、干す、しまう。
この一連の流れがスムーズになるだけで、
毎日の家事の負担はかなり変わります。

特に共働きのご家庭や、子育て中のご家族にとって、
家事動線は暮らしの快適さに直結します。

「広いLDKがいい」
「デザインが好き」
という部分ももちろん大切ですが、
日々の暮らしを支えるのは、
こうした見えにくい動線計画です。

毎日の小さなストレスを減らすこと。
家族の時間を少しでも増やすこと。

家事室やFCLは、
まさにそのための空間だと感じます。

パッシブデザインで、和歌山の自然を味方にする

浅井良工務店の家づくりで大切にしているのが、
自然のエネルギーを上手に活用して、
春夏秋冬を快適に暮らすパッシブデザインです。

設備だけに頼るのではなく、
太陽の光や熱、風の流れ、周辺環境を読み解きながら、
その土地に合った住まいを計画していきます。

冬は太陽のあたたかさを室内に取り込む。
夏は強い日差しをしっかり遮る。
日中は自然光で明るく過ごせるようにする。
風が抜ける道を考える。

こうした一つひとつの積み重ねが、
住み始めてからの心地よさにつながります。

和歌山は、太陽の恵みを
生かしやすい地域でもあります。
だからこそ、土地の条件を
丁寧に読み解きながら設計することで、
その場所のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

SE構法だから叶えられる、大空間と安心

今回のような大きなLDKや
大開口を計画するうえで、
もうひとつ大切なのが構造です。

浅井良工務店では、地震に強く、
自由度の高い空間づくりを
可能にするSE構法を採用しています。

大きな窓を取りたい。
広いLDKにしたい。
柱や壁で空間を細かく区切りたくない。

そういったご要望を叶えながら、
同時に地震への安心も考えるためには、
構造の裏付けがとても大切です。

開放感と安心は、
どちらかを諦めるものではありません。

ご家族が永く快適に、
安心して暮らしていくために、
見えない部分までしっかり考える。
それが、浅井良工務店の家づくりです。

完成見学会で感じてほしいこと

完成見学会では、
写真や図面だけでは
伝わりきらないことを体感していただけます。

光の入り方。
窓の大きさ。
天井の高さ。
床の質感。
家具との距離感。
空間の落ち着き。
家事動線の使いやすさ。

これらは、実際にその場に立ってみることで
初めてわかることがたくさんあります。

今回のお住まいも、写真で見る以上に、
実際に空間に入ることで
感じられる心地よさがあったと思います。

家づくりを考え始めたばかりの方でも、
「自分たちはどんな暮らしがしたいのか」
を考えるきっかけになります。

まだ具体的に土地や
予算が決まっていなくても大丈夫です。

まずは、実際の住まいを見て、触れて、
感じていただくことが、
家づくりの大きな一歩になると思います。

家づくりを考え始めた方へ

浅井良工務店の家づくりは、
ただ建物をつくることではありません。

その土地で、どんな光が入り、
どんな風が抜け、どんな時間が生まれるのか。
ご家族がどんなふうに暮らし、
どんな毎日を重ねていくのか。

そこまで丁寧に考えながら、
一棟一棟の住まいをつくっています。

今回のようなフルオーダー住宅では、
敷地条件やご家族の暮らし方に合わせて、
間取りも動線も空間のつくり方も
一つひとつ考えていきます。

「平屋が気になる」
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浅井良工務店の家づくりの考え方や、
和歌山で快適に安心して
暮らすために大切なことを、
ゆっくりお話しさせていただきます。

家づくりは、焦って決めるものではありません。
まずは知ることから。
そして、自分たちに合う家づくりを
一緒に整理していくことから
始めていただければと思います。

完成内覧会にご来場いただいた皆さま、
改めましてありがとうございました。

今回のお住まいが、
これからの家づくりを考えるうえで、
少しでも参考になっていれば嬉しいです。

2026.07.07

この記事を書いたスタッフ

尾崎 佑輔

和歌山に住まう人へ贈る家づくり
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