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バイクガレージのある平屋、いよいよ着工。

和歌山県で和歌山・南大阪を中心に
地元密着で 新築・リノベーション・リフォーム
をおこなっている 浅井良工務店の尾崎です。


今回は、新たに新築工事が始まった
「風が通り、暮らしが整うバイクガレージのある平屋」
の現場についてご紹介します。

今回のお住まいは、約25坪の平屋。

“平屋”と聞くと、
コンパクトな暮らしを想像される方も
多いかもしれませんが、
今回の住まいはただ小さくまとめた家ではありません。

光の入り方、風の抜け方、
日々の家事動線、
そしてバイクガレージのある暮らし。

ご夫婦のこれからの時間が、
心地よく整っていくように考えられた住まいです。

家づくりは、基礎工事から始まります

建物が完成すると、外観や内装、
キッチン、リビング、照明などに
目が向きやすいですよね。

もちろん、それらも大切です。

でも、私たちが同じくらい大切にしているのが、
完成後には見えなくなる部分です。

今回の写真は、
家づくりのスタートとなる基礎工事の様子です。

最初に行うのは、
建物を支える地面を整える工程。

まずは地盤を掘削し、
建物の形に合わせて砕石を敷いていきます。

砕石を敷くことで、地面をしっかりと締め固め、
基礎を安定して支えるための土台をつくっていきます。

写真で見ると、まだ「家が建つ」
という実感は少ないかもしれません。

でも実は、この段階からすでに、
長く安心して暮らすための家づくりは始まっています。

防湿シートで、地面からの湿気を防ぐ


砕石を敷き、しっかりと整えたあとは、
防湿シートを施工します。

白いシートが一面に
敷かれている写真が、その工程です。

この防湿シートは、
地面から上がってくる湿気を
建物側へ伝えにくくするためのものです。

家は、完成してからの見た目だけでなく、
床下や壁の中など、
普段目に見えない部分の環境がとても大切です。

湿気が多い状態が続くと、
建物にとって良くありません。

だからこそ、基礎工事の段階で、
こうした見えない部分まで
一つひとつ丁寧に整えていきます。

家づくりを検討されている方の中には、

「工事ってちゃんと進んでいるのかな」
「見えない部分まで丁寧にしてくれているのかな」
「完成したら分からないところが不安」

と感じられる方も多いと思います。

私たち浅井良工務店では、
そうした不安を少しでも減らせるように、
工事の流れや現場の様子も大切にしています。

捨てコンクリート打設へ


防湿シートの施工後は、
捨てコンクリートの打設を行います。

「捨てコンクリート」と聞くと、
少しもったいないような
名前に聞こえるかもしれませんが、
とても大切な工程です。

捨てコンクリートは、
建物を直接支える構造部分ではありません。

ですが、このあと基礎の位置を正確に出したり、
型枠を組んだりするための下地になります。

つまり、これからつくっていく
基礎の精度を高めるための準備です。

家づくりは、
いきなり形になるわけではありません。

砕石を敷く。
防湿シートを敷く。
捨てコンクリートを打つ。
一つひとつの工程を重ねながら、
少しずつ住まいの土台ができていきます。

派手な作業ではありませんが、
この積み重ねが、
安心して暮らせる家につながっていきます。

完成すると見えなくなるからこそ、丁寧に

完成した家を見たとき、
基礎の下がどうなっているか、
防湿シートがどのように施工されているか、
捨てコンクリートが
どんな役割を持っているかは、
なかなか分かりません。

でも、見えなくなる部分こそ、
家づくりではとても大切です。

浅井良工務店が大切にしているのは、
ただ建物を建てることではありません。

その家で、永く快適に、
安心して暮らしていただくこと。

だからこそ、完成後に見える部分だけでなく、
完成後には見えなくなる部分まで、
丁寧に積み上げていきます。


今回の
「風が通り、暮らしが整うバイクガレージのある平屋」
も、ここから少しずつ形になっていきます。

今はまだ基礎工事の段階ですが、
この先、土台ができ、柱が立ち、
屋根がかかり、空間が見えてくると、
暮らしのイメージもぐっと膨らんでいきます。

バイクガレージのある暮らし。
光と風が抜ける平屋。
日々の動きが自然につながる住まい。

その完成までの過程も、
これから少しずつご紹介していきたいと思います。

家づくりの不安は、最初に知ることで軽くなる

家づくりを考え始めたばかりの方にとって、
工事の流れは分からないことだらけだと思います。

土地が決まってから、
どんな工事が始まるのか。
基礎工事では何をしているのか。
どのタイミングで家の形が見えてくるのか。
自分たちは何を確認しておけばいいのか。

分からないことが多いからこそ、
不安になるのは当然です。

浅井良工務店の「家カフェ」では、
家づくりの流れや、
私たちが大切にしている考え方、
和歌山の気候風土に合わせた
住まいづくりについて、
ゆっくりお話しさせていただいています。

いきなり具体的な間取りを
決める場ではありません。

まずは、
「どんな暮らしをしたいのか」
「何に不安を感じているのか」
「和歌山で快適に安心して
暮らすために、何が大切なのか」
を一緒に整理する時間です。

家づくりは、
完成した建物だけを見ると
分かりにくい部分がたくさんあります。

だからこそ、完成までの過程や、
見えない部分への考え方を
知っていただくことが、
安心して家づくりを進める
第一歩になると思っています。

これから和歌山で新築や平屋、
バイクガレージのある暮らし
を考えている方は、ぜひ一度、
浅井良工務店の資料や家カフェで、
私たちの家づくりを
知っていただけるとうれしいです。

完成した姿だけでなく、
そこに至るまでの一つひとつの
積み重ねも含めて、
安心して任せていただける家づくりを、
これからも丁寧に進めていきます。

2026.06.22

この記事を書いたスタッフ

尾崎 佑輔

和歌山に住まう人へ贈る家づくり
「DANRAN」

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