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アドベンチャー・ファミリー!

 
 12月13日(土) 

 現場を担当していると、月に2回の第2・第4土曜日の休みもなかなか取れませんが、2ヶ月に1度は次女のアトピーの治療で、名古屋市の「星が丘皮膚科」という医院へ通院していますので、その帰り道がてら、8月には奈良県の「曽爾奥香落オート・キャンプ場」、10月には滋賀県の「グリム冒険の森・オート・キャンプ場」、そして、今回は中筋ファミリーとしては3度目のキャンプとして、三重県の「伊勢・志摩エバーグレイズ・オート・キャンプ場」にやって来ました。

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 8月のキャンプに行くまでは、キャンプを嫌がっていた家内もいまでは「オート・キャンプとスノー・ピーク」のファンです。

 長女はガール・スカウト(以後G.S)のブラウニー(小1~3)でG.Sのキャンプには行っていましたが、テント宿泊はジュニア(小4~小6)以上で、当初はテント宿泊を怖がっていましたが、いまでは平気です。

 ちなみに、次女はG.Sのテンダー(幼稚園・年長)です。

 食料品を伊勢市のスーパーで調達し、志摩市のオート・キャンプ場には、午後2時過ぎに到着です。

 翌日の天気予報が悪かったのですが、「U.S.Jのトワイライト・パスとキャンプとどっちがいい?」と子供たちの意見を聞いたところ「キャンプ!!!」との事で、『雨天決行!!』です。

 キャンプ場では、カナディアン・カヌーに初挑戦です。
 
 大きな人工池が10ほど狭い水路でつながっているのですが、芦で水路が見えなくなっており、その水路をさがしながらスタート地点帰還を目指します。
 
 1時間ほどでかかって、ゴールです。 カヌーレンタル料(1時間2,000円)とやや高かったですが、家族全員『大満足』!。

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 夜になって雨が降ってきましたが、翌日の8時過ぎには雨は止み、晴れてきました。

 テントも昼前には乾き、チェック・アウトの12:00までには十分、間に合いました。

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 今回のキャンプでは、家内の提案で『布団乾燥機の暖房!』を採用しました。 テント内は『火気は危険!』、この布団乾燥機の暖房、機械を覆わなければ大丈夫みたいです。

 但し、最長運転時間は2時間ほどで、自動的に電源が切れテント内が寒くなるのが欠点ですが・・・・

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現場監督 中筋

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2008.12.15

この記事を書いたスタッフ

中筋 眞人工務

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