お客様の声

リフォーム

耐震改修工事 Y様

  • 02023
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  • 耐震改修工事 Y様④

耐震補強工事をして頂いて

平成十七年九月市の耐震診断をしていただきその報告書を見てびっくりしました。

耐震性能評価0.66 0.7未満は倒壊又は大破の危険があり、早急に耐震補強が必要とのことです。
私は十八年前中古の戸建住宅を購入したのですが、昭和48年に建築され既に三十三年を経過しています。
入居前のリフォームで二階の床等は若干補強はしていたのですが、当時は外観を新しく耐震補強までは、気付いていませんでした。

先の阪神大震災(1995 平成七年)が起きその状況は建築物のほとんどに想像を絶する大きな被害をもたらしました。特に木造住宅は外観上の被害は軽微に見えても一階部分が完全に瓦礫となり又は、二階の床が抜けて落下し圧死等多くの死傷者を出しました。それ以降自宅の構造が気になり、土台、一,二階の小部屋裏等を調べました。その結果素人の私でも一目でわかる程の粗雑な組付けで接合部の金具も数少なく仕口等にボルト穴があけられているのに金具が入れていない。火打、筋かいが見えない、一階の柱全部が5mm/mの傾斜をしている。

あまりにも酷い状況に調べるほどに怖くなりました。
各地で地震が発生する度に早く対処しなければ次は南海地震かと不安と焦りが募ってきました。
今年三月建築士協会の耐震補強工事セミナーを聴講させて頂き、その技術と業界の皆さんの熱心な取組に納得背を押して頂きました。
又今回は幸運にも市の十八年度木造住宅補強工事補助事業の支援が決り即、浅井良工務店様に工事をお願いした次第です。工事は梅雨の最中、雨、湿気、高温の十一日間で

三人の大工さんの奮闘、毎日必ず現場に見え打合せをしてくれる専務さんの仕事ぶりには頭が下がりました。
特に屋根裏の高温高湿の悪環境の中で二日間に及ぶ長時間の工事を完遂して頂いたのは仕事だとは云えありがたく感激いたしました。
私はこの数年間いつ落下するのかわからない天井の下でもしも地震が起るとどうなるのかと木目をなぞり寝付けない夜も多々ありました。工事が終わって一ヶ月何も夢に出ず又夢も見ず家族みんなが安心して住める家を得た今、感謝と安堵の気持で一杯です。本当にありがとうございました。

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