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無料木造住宅耐震診断申込み方法 和歌山市へリンク
平成7年に発生した阪神・淡路大震災においては,6千人を超える犠牲者の8割が住宅の倒壊や家具の転倒による圧死によるものでした。特に昭和56年以前に建築された木造住宅にその被害が顕著であり,こうした住宅の耐震性能の強化が課題となっています。そこで和歌山市では「地震に強い安全な街づくり」を推進するために,無料で木造住宅耐震診断士を派遣しています。なお,この耐震診断による総合評点が0.7未満と診断された住宅を次年度以降に耐震改修すると工事費の一部を補助する制度があります。
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東南海・南海地震は海溝型地震と呼ばれる地震です。
地球の表面を覆っている十数枚のプレート(岩盤)が動いて、長い時間をかけてプレートの境界に力がたまり、地面を動かして地震が発生する現象です。
地震の規模は、個別発生の場合、東南海地震がM8.1前後
南海地震がM8.4、同時の場合M8.5前後と予想されています。 |
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震度5強・6弱という階級は、多くの人が支障を感じたり、立っていることが困難になります。
また、津波が発生すると予測され、津波の速度は沖合いの深いところでは速く、浅いところでは遅くなります。 |
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★地盤
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地盤が悪い所に建つ木造住宅は、地震の時大きな被害を受ける恐れがあります。 |
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崖あるいは急斜面での建築には注意しましょう |
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★建物の形と重さ
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建物の平面および立面の形状は、なるべく単純でまとまりの良いものとしましょう |
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屋根をあまり重くすると地震に対して不利になります |
★木造住宅の骨組み
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木造住宅は、丈夫な布基礎の上に土台・柱・梁と桁で作った骨組みに筋交いなど地震の力に抵抗する耐力壁を入れて耐震的な構造にしましょう |
★筋交いの入れ方・合板等の張り方
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筋交いは、向きの異なるものが一対になるように入れましょう 又、あまり幅の狭い所に筋交いを入れても効果は発揮しません |
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★床面・屋根面
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床や屋根の四隅には、火打ちを入れて全体がゆがまないようにしましょう |
★防腐・防蟻
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腐りと白蟻の被害は建物を弱めます
床下、小屋裏、壁内部の乾燥と防腐・防蟻措置を考えましょう |
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★タンスと戸棚
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タンス、本棚、戸棚などの背の高い家具類は転倒しないように留めるか置き場所に注意しましょう |
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★ブロック塀と石塀
★出火防止と延焼防止
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地震の直接の被害にもまして地震火災は恐ろしいものです
出火と延焼は絶対に防ぎましょう |
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★基礎と土台
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建物の外壁と内部の主な間仕切の下には、コンクリート造りの布基礎やべた基礎を設けアンカーボルトで土台を布基礎に堅結しましょう |
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布基礎には出来るだけ鉄筋を入れるようにしましょう。特に悪い地盤では必ず鉄筋をいれましょう |
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★柱の太さ
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柱は屋根と2階の床の重さを支える大切な部材なので充分な太さのものを使いましょう |
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★耐力壁の量と配置
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筋交いなどの入った耐力壁の量と配置は、建物を地震から守る上で最も大切なものです |
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| 地震による被害を防ぐには、家具の転倒防止も重要です |
| 固定のための家具はL型金物と木ねじを用いましょう |
| 固定のための金具の受け材は、壁下地の柱・間柱・胴縁等とします |
| 家具の幅や置きたい場所によって受け材の位置がうまく合わない場合は、横木を設け固定しましょう |
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| 耐震改修を行う必要がある箇所については、耐震性を向上させることを目的として下記の部分についての補強工事が行われます |
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基礎のひび割れ補修 |
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基礎に地盤沈下を伴わない小規模のひび割れがある場合、専用の接着剤などでひび割れを補修します |
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| A |
壁の補強 |
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壁に筋交いを入れたり構造用合板を貼って建物が地震に抵抗する力を増やします
壁のバランスが良くなるように補強するとより効果的です |
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| B |
基礎を改善 |
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基礎・地盤が弱く壁の補強だけでは、補強箇所が多くなりすぎてしまう場合は、基礎の改善を検討しましょう |
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地盤が悪いところでは、地盤を良くするのは難しいため、建物の基礎を鉄筋コンクリートで補強して対応します |
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| C |
屋根の軽量化 |
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瓦などの重い屋根の場合は、軽い屋根に葺き替え軽量化を図ります |
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| D |
老朽度の改善 |
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補強工事とあわせて雨漏りや土台の腐食など家の耐久性に関係する部分は、専門家とよく相談して優先的に補修しましょう |
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| 【基礎の補強・補修】 |
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| 既存の基礎外側または内側に鉄筋コンクリート基礎打ち増しします |
| 既存の基礎にひび割れがある場合にエポキシ樹脂注入して補修します |
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| 【壁の補強】 |
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| 筋交い(斜めに設置した木材)により、横揺れに強い壁に補強します |
| 各部材の接合部は専用金物で補強します |
| 壁に厚さ7.5mm以上の構造用合板(強度の強い板材)を貼り、横揺れに強い壁に補強します |
| 長さ50mmの針を150mm間隔で土台・柱・梁(胴縁)に打ち付けます |
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| 【屋根の軽量化】 |
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瓦などの重い屋根の場合、軽い屋根材料に葺き替えることで建物にかかる水平力を減らすことが出来ます |
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| 【耐震補強工事】 |
| 土台と柱の接続金物 |
仕口ダンパー取付 |
ホールダウン金物取付 |
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※和歌山県の耐震補助・診断に関する詳しい情報は
「地震・あんしん・まちづくりナビ」(下記リンク)をご覧下さい。 |
| http://wave.pref.wakayama.lg.jp/taishin/ |