高断熱・高気密

冷暖房の過剰な使用を抑え、一年を通して快適な生活を。

高気密・高断熱をすすめる理由。

外張り断熱工法による断熱は、家全体を断熱材で包み込みます。連続した断熱層が得られる為、長期にわたって断熱性・気密性に優れた住宅を実現します。
断熱性・気密性の優れた住宅は部屋間の温度差が少なく、結露によるカビ・ダニの繁殖による健康被害も抑制。
外張り断熱構法にすることで、リフォームする際にも破損の心配が少なく、可変性に優れた工法です。

数値化することで確かな安心を。

本当の意味での高気密・高断熱仕様というのは、数値化できなければなりません。断熱性の指標であるQ値・UA値の計算そして気密性の指標であるC値測定を"全棟"実施します。数字上でもお施主様に納得の頂ける「本物の高気密・高断熱住宅」のみを提供致します。

性能

Q値 1.9W/㎡k以下 次世代省エネ基準は2.7W/㎡k
μ値 0.05以下 次世代省エネ基準は0.07以下
目標とする快適温湿度 夏:室温30℃以下 湿度:60%以下 冬:室温18℃以上 湿度40%以上
年間一次エネルギー消費量 低炭素建築物認定基準相当
(4人家族設定)
和歌山の平均の半分以下
UA値(外皮平均熱貫流率) 0.5W/㎡K以下 次世代省エネ基準は0.87W/㎡k以下
ηA値(冷房期平均日射熱取得係数) 2.0以下 次世代省エネ基準2.8以下
屋根
サッシ
壁
スウェフロー
基礎部分

高気密

湿気が上がりにくいベタ基礎。

標準仕様ではべた基礎とし、基礎断熱を行うことで湿度の調整をし白蟻の発生しない床下空間とします。また熱容量の高いコンクリートを蓄熱体とすることで室内の快適性を向上させる役割もあります。もちろん耐震性にも優れておりベタ基礎は面全体で建物を支える構造になっている為、地震や台風などの衝撃を効果的に地盤へ逃すことが可能になります。

経年性能の優れた断熱材。

外張り断熱と充填断熱の違い

優れた断熱材とは、熱伝導率が低い素材であることはもちろん、永く快適で健康に暮らせる住まいを実現するために、経年性能に優れた素材であることを最も重要視した上で、高性能硬質ウレタンフォームボード(キューワンボード)を使用しています。
外張り断熱工法で、外壁・屋根・基礎をすっぽりと包むキューワンボードで連続した断熱層が得られるため、長期に渡って断熱性・気密性に優れた住宅が実現できます。上下階、部屋間、床下の温湿度の差を少なくすることでヒートショックを防止するほか、結露によるカビ・ダニ・腐朽菌などの繁殖による人的・躯体共に健康被害を抑制します。
また、外張り断熱工法を採用することで、将来考える事となるリフォーム時の間取り変更の際にも断熱・気密層を破損することなく対応することができます。また、断熱性能を更に向上させる為に、付加断熱として内断熱を行う場合もあります。

オール樹脂サッシでエコロジー&快適環境を実現。

一般的なアルミサッシは、アルミ製の枠にガラスを入れたものですが、樹脂サッシはアルミの代わりに樹脂素材の枠を用いたもの。アルミに比べて熱伝導率が約1000分の1という優れた断熱性によって、夏の暑さや冬の寒さが室内に伝わるのを防ぎ、夏涼しく冬暖かい快適で結露も抑制でき健康的な住まいづくりに最適です。
さらにガラスをlow-E複層ガラスにすることで、単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。まほうびん効果で一年を通じて最適な室内環境を作るとともに、冷暖房費を抑えることができます。

換気計画

高気密・高断熱住宅には不可欠な計画換気。

近年高気密・高断熱住宅を採用する会社が増えています。私たちも数年前からこの仕様に取り組んでいますが高気密状態とする家には計画的な換気が必要です。
計画的な換気とは居室だけではなく収納や小さな空間まで、室内すべての空気を動かすことであり、これを実現する為に私たちはダクト式第三種換気を採用しています。設定した吸気口からホコリや花粉などはもちろん最近問題となっているPM2.5レベルの微粒子等を除去した新鮮な空気の取り入れ、ダニの繁殖原因となる埃や過剰な湿気等の人体や建物にとって有害となる物質の排出を効率よく行い快適な室内環境を提供いたします。

※火のある所に必ず水蒸気が発生し、人体からも水蒸気は発生します。その余分な湿気を室外に排出しなければ湿度は高まります。それによって壁内結露がおこりカビが発生しアトピーや喘息などの健康被害を及ぼしたり、腐朽菌(木材の養分を吸収し腐らせて成長していくキノコの類)が繁殖し、木(躯体)の強度を急激に低下させる要因になるのです。

仕様

断熱材 外断熱:硬質ウレタンフォーム
内断熱:高性能グラスウール16kg
(熱伝導率:0.021W/mk(※付加断熱))
サッシ 樹脂サッシ+Low-E複層ガラス
(熱貫流率2.33W/㎡K以下)
計画換気 スウェフロー24時間換気システム
(ダクト式第三種換気)
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