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ムク材に対し1.3倍の強度を実現
SE構法の集成材は天然木に特有の節や割れを除外し、
良質な部分だけを採用。
その結果、圧縮、引っ張り、曲げ、せん断等において、
ムク材の1.3倍の強度を誇っています。(ただし同一重量での比較)
また乾燥した板材のみを使用するため、
反りや割裂がなく、狂いも少なくなっています。

耐火性に優れた木材と燃えしろ設計で安心を確保
鉄骨の場合、約500度の温度で柔らかくなり、
アメのように曲がります。
しかし木材は表面が焦げても、その焦げた炭化層が酸素や熱伝導を
遮断して内部の燃焼をくい止めます。
そして燃焼しきらない芯の部分だけで構造バランスが取れるよう
燃えしろ設計することで、耐火上法的に規制のある地域でも
木材をあらわすことが可能です。
木の断熱性は鉄の200倍、コンクリートの4倍。
木は人間にとって、やさしい素材です。
そのやさしさは、私たちの生活環境も包んでくれるのです。
実は、木材は断熱性能においても他の建築材料を大きく上回っています。
鉄の200倍、コンクリートの4倍、
さらに大理石の約20倍を誇っています。
これに加え、充分な断熱材を備えた室内は、夏に涼しく、
冬に暖かいという快適な環境に保つことができるのです。

木は人に優しい素材
断熱性、吸放湿性、弾力性、環境浄化能力、さらに不快な高音低音を
吸収する能力も備え、まさに人をやさしく守ってくれる木材。
触ればぬくもりを感じるだけでなく、調湿機能を備えているため、
自然な湿度調整の行います。
また人間の精神を安定させる成分も排出しています。
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