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生け花

201201/10

浅井 良則

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 私は茶道を習った事がないので茶花についてあまり良く知らないのですが、茶室やお寺の床の間・廊下・厠などによく生けられています。バランスがうまく保たれ、きりっと生けられたそのたたずまいは自然にあるかのように心の奥に響いてくるような姿かたちをしています。生けられたものにはまるで別の命が宿ったかのような存在感をしめして、見るものに対して強烈な印象を一瞬にしてあらわします。これこそ茶花を生ける醍醐味でしょう。通常、茶花は年中行事や茶事に合わせるそうですが、家庭で生けるときはその季節に応じた花や枝、葉の力を選び、完璧にしようと思わなくとも日常にこの茶花があることで家の雰囲気はぐっとしまるのではないでしょうか。一本入れてみませんか。

春=椿、梅、山吹、牡丹、杜若 夏=木槿、蓮、朝顔、鬼灯、蒲
秋=桔梗、撫子、浜菊、杜鵑草 冬=水仙、木瓜、蝋梅、薮柑子

和歌山で家を建てる 浅井良工務店

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浅井 良則

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