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台湾の駅でみつけた小さな○○館

201601/18

三木 早也佳

お正月休みに台湾へ行きました。

駅構内で見つけたこれ↓なんだと思いますか?


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“微型自助圖書館”と表記があります。正式名はわかりませんが、「コンパクトセルフライブラリー」といったところでしょうか。

ここは台湾鉄道・台中駅構内の写真ですが、他の主要駅でもこの“自動借本機”を見かけました。


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鉄道に乗る前にサクッと本を借りて、移動中に読んで、到着した駅で返却できるシステムなんだろうなぁ。

スクリーンに触れて、借りたい本の番号を入力したら、本が落ちてくるのかな?返却時は真ん中のポスト“還書口”に入れるのだろうか。

いつかその瞬間を見てみたいなぁ…。

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西加奈子さんの“ふくわらい”がありますね。日本の本の翻訳版や日本語のままの本も台湾にはたくさんあります。

駅ナカ図書館まであるなんて、台湾の方はみんな本が好きなの?と台湾人の友達に聞いたところ、好きな人は好きですが、興味ない人はない。出版も減ってるし、若い子は本よりネット。だとか。そこは日本と変わらないようです。

しかし、大型書店や小さな独立書店、図書館など本のある空間は充実しているように感じますし、どこも個性あるデザインやしくみがあり面白い。

旅の合間少し時間があればぜひ書店を覗いてみてください。台湾の漢字は繁体字(昔の難しい漢字)なので漢字の意味や装幀から何の本かは推測がつきますので、眺めるだけでも楽しめますよ。

この記事を書いたスタッフ

三木 早也佳

三木 早也佳

住まいづくりには、たくさんの選択と決断がつきもの。さらにこの世に2つとしてないものをつくるわけですので、完成した時の姿をわかりやすく、また女性目線の提案でサポートさせていただきたいと思っています。

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