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片倉佳史さんの講演会

201508/26

三木 早也佳

日曜日、大阪へ『片倉佳史のもっと台湾トークライブin大阪 〜台湾の秘境~知られざる台湾を訪ねる〜』というイベントへ友達夫婦と参加してきました。

「台湾」のワードで調べものをした時には、必ずと言っていいほど何かしらの片倉佳史さんの文章(本、ブログ、コラム等)に出会います。そんなことからいつの間にか名前は知っていて友達も知らないうちに片倉先生の本を持っていたほど有名です。普段は台湾で活躍されている片倉先生が関西で講演会ということでとても楽しみ当日を迎えました。
会場に
は100名を超える参加者、何十回と台湾を訪問したことがある台湾ツウの方も多く、内容もなかなかコアなお話。まだまだ勉強不足の私は、知らないことだらけでしたが片倉先生のソフトな口調とわかりやすい話しぶりに助けられ、あっという間に時間が過ぎました。改めて奥深いなぁと興味がわき、また行きたいなぁって気分で困るくらい(^^)

最後には事前に送っていた私の質問、“台湾ではどの地域でも古い建築を残してリノベーションして活用しようという意識が強く感じますがなぜでしょう?”が数ある質問からピックアップされました。ずっと知りたかったことに対して、“歴史が短い台湾では今残っているものは全て台湾の歴史。それがオランダが造ったものでも日本が造ったものだとしても。そしてその中で統治時代に建てられた建築が品質良く残っていることに日本の建築文化に対するリスペクトがあるのだと。リノベーションして活用するのは、ただ保存するだけでなく体感するほうが合理的だという台湾人らしい考えからではないだろうか”という答えでした。なるほど~とすっきりしました。懇親会では友達もできて楽しかった!

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サインをしていただいた本は、台湾の主要都市から地方都市まで古写真がたくさん載っていてとてもおもしろい。サインと共にかいてくださった「恵存」って言葉、そばに置いてかわいがってくださいって意味らしい。じっくり読んで大切にしよう。

 

この記事を書いたスタッフ

三木 早也佳

三木 早也佳

住まいづくりには、たくさんの選択と決断がつきもの。さらにこの世に2つとしてないものをつくるわけですので、完成した時の姿をわかりやすく、また女性目線の提案でサポートさせていただきたいと思っています。

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